簿記2級・3級試験当日に気を付けたいこと

簿記2級・3級の試験当日を迎えて、「いよいよ本番!」となったらどのようなことに気を付ければいいのでしょうか。

試験前日に行っておきたいことも含めてポイントをご紹介しましょう。

試験前日に必ず行っておきたいこと

試験当日に持っていくものを準備しましょう。

当日だとバタバタするので忘れ物をしがちです。

余裕を持って前日に行ってください。

必要なのは以下のものになります。

  • 受験票
  • 身分証明書(運転免許証・学生証・社員証など、顔写真が付いていて本人確認ができるもの)
  • 筆記用具(HBかBの黒鉛筆・シャープペン室・消しゴムのみ)
  • 電卓かそろばん(関数電卓やプログラム機能のある電卓はNGです)
  • 腕時計(会場によっては時計がない場合もあるので必要です。携帯電話を時計代わりに使うことはできません)
  • スリッパかルームシューズ
  • 膝かけ(特に11月や2月に開催される試験は会場が寒いので必要です)
  • 使い捨てカイロ(指先が冷えると書きにくくなるので、腕などに貼っておくと手を置いて温めることができます)

試験当日に気を付けること

試験本番前の待ち時間には、必ずトイレに行っておきましょう。

試験中にトイレに行くことはできません。

また、「簿記2級・3級試験直前にしておきたいこと」でご紹介したミスノートを持参し、試験直前に見直すのもいいでしょう。

試験当日会場に入ると緊張するものですが、「満点をとらなくても大丈夫!」と心に言い聞かせてください。

簿記2級・3級試験は100点満点のうち70点以上をとれば合格できます。

試験会場に受験生がたくさんいたとしても、受験生の数が合否に影響することはないので焦らないようにしましょう。

試験は時間配分に気をつける

簿記2級・3級の試験時間は2時間です。

途中で退出する人もいますが、余裕で早く問題ができたのではなく途中であきらめて出て行く人も少なくないのです。

まずは、問題全体をざっと見て、全く見たことがない問題や量が多い問題は後回しにしましょう。

できる問題から先に手を付け、5分以上考えてもわからない場合は飛ばして最後に解きましょう。

試験時間の残り10〜15分になったら、新しい問題やわからない問題を解こうとはせずに、今までの答えを見直しましょう。

ケアレスミスを無くすためにも必要な時間です。


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