簿記2級・3級試験直前に気を付けたいこと

簿記2級・3級の試験は、年3回あるので、「年に1回しかない試験よりも精神的に余裕が持てる」という人は多いものです。

けれども、試験の直前になって「やり残したことがあった!」「弱点が克服できない」と、自信を失い「次の試験にしよう」と延期をすると勉強のモチベーションも下がります。

せっかく勉強してきたことが無駄にならないよう、やる気を失ったりしないよう、自信を持って試験に臨めるような計画を立てることが大切です。

「簿記2級・3級試験直前にしておきたいこと」の項で、直前にやっておきたい「総合問題を解く」「自分の苦手な論点を見付ける」ことのポイントをご紹介しました。

そのほかにも、試験直前に気を付けたいことはあるのでしょうか?

体調管理に気を付ける

「試験直前は体調管理に気を付けよう」……と聞くと、「なんだ、そんなことか」と思う人もいるでしょう。

けれども、試験直前の数日間徹夜で詰め込み勉強をして、疲れから当日に風邪を引いて熱を出してしまったとか、眠くて集中できなかったという人も少なくないのです。

簿記の試験は、電卓で計算したり細かい数字を写したりと、集中力を要する問題が続きます。

せっかく完璧に勉強したのに、体調不良で本領発揮できなかったとなると、次にもう一度チャレンジしよう!という気力を無くしてしまう人もいるのです。

風邪やインフルエンザなどにかからぬよう、しっかり睡眠や食事をとり、帰宅後は手洗い・うがいに努めるなど、当たり前の健康管理を怠らないようにしてください。

試験会場の確認をする

簿記2級・3級の試験は、さまざまな場所で行われます。都道府県によって違いもありますが、専門学校や大学、高校などが試験会場になることが多いようです。

試験に申し込みをして受験料と事務手数料を支払ったら、事前に試験会場の場所とアクセスを確認しておきましょう。

「何となくわかるから大丈夫」と思っていると、当日道を間違えて試験開始時間に間に合わなかったなどということもあります。

試験直前になったら、1度会場まで実際に足を運んでみましょう。

会場までバスを使うようなら、時刻表をチェックしておくことも大切です。

また、歩いてみると「思ったより時間がかかる」などの発見もあります。

準備は万全にしておいたほうが、試験当日に余計なことに気を取られることなく十分に実力を発揮できるのです。


→ 次の記事へ

>>予備知識がなくても簿記に合格できるフォーサイトの通信講座

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする