簿記の初級は必要?不要?

簿記初級の位置づけは?

日商簿記試験は、1級から3級まであります。その中で、簿記に興味を持った人たちに等しくおすすめできるのは、2級まで受かること。3級、次いで2級に合格することが王道と呼べます。

では、簿記3級の下にある初級はどうなのでしょうか。

初級は受けなくてもよい

初級は、非常に存在感が少ない試験になっています。受験者も毎年非常に少数しか確認されていません。

早い話、必要がない資格だという認識が、半ば常識と化してしまったようなのです。

簿記初級は受験料が2160円と安いので、受けてもいっこうにかまわないのですが、初級を飛ばして3級からでもじゅうぶんに合格はできますし、時間や労力を無駄にしたくない人におすすめはやっぱりできないでしょうか。

いずれにしても、この初級の難易度が上がるとはあまり考えられません。
初級はあくまでも、3級の下位の資格試験だからです。これからも需要が高いのは、3級・2級でしょう。