「向いてないから」は言い訳!簿記2級までは努力でどうにかなります

皆さんの中には、「簿記試験には向き、不向きがある」と思っている方はいらっしゃらないでしょうか? 例えば、
「数字が苦手だから」
「細かい計算が不得意だから」
「暗記に自信がないから」

と、自分が簿記試験に向いていないと思い込んでいるケースは多々見受けられます。

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確かに、簿記1級や上位資格である税理士試験に挑戦する場合には、ある種センスや適性等が関わってくる部分もあるでしょう。
しかしながら、少なくとも簿記2級レベルまでであれば、“向き、不向き”の問題で片付けるのは問題外です。


【 あくまで基本的な対策で合格が目指せる、だから「頑張れるかどうか」が要 】


簿記2級試験対策のページでもお話しした通り、このレベルの対策のキモは≪テキストと過去問をベースにした対策≫。
要は、「やるべきことを確実にこなしていれば無理なく合格圏内に入ることができる試験である」ことを忘れてはいけないということです。

数字に苦手意識があったり、暗記が嫌いだったり、もしくは資格試験対策自体に慣れていなかったりする場合には、学習の途中で困難を感じることもあるでしょうが、そこは≪努力≫で乗り越えるべき壁。「センスがないから」と諦めてしまうべきではありません。

簿記2級の合格率は概ね30%
少なくともこの数字を見る限り、この試験がごく一部の才能ある人だけに開かれた資格であるとは思えませんね。
現状、簿記2級になかなか合格出来ずに悩んでいる方、もしくは試験対策をしているけれど手ごたえが感じられない方もいるでしょうが、もうひと踏ん張り、基本に忠実に頑張って欲しいところです。

重要なのは、≪合格レベルまで頑張り切れるかどうか≫。
つまり、簿記2級は、“向き・不向き”に左右されることなく、誰にでも合格の可能性がある試験であることを忘れてはいけません!

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