【過去問重視の基本対策】で合格圏内!

一般的には「簡単」「誰でも受かる」と言われる簿記3級ですが、その合格率の平均は実に30%台後半と、まだまだ不合格者数が合格者数を上回る数字です。
簿記試験受験の第一歩として挑戦されるケースが多い3級試験は、つまずくことなく確実に合格を決めたいものです!

簿記3級レベルとは?

  • 企業で働く者に必須の簿記の基礎知識が身につき、商店や中小企業の経理事務に役立つ
  • 経理関連書類を読むことができ、青色申告などの書類作成もある程度できる
  • 経理・財務担当以外でも必要な知識として評価する企業が多い

http://www.kentei.ne.jp/bookkeeping/class3 より)

簿記3級対策のツボ

簿記3級対策の中心は、何と言っても過去問演習です。

「まずはテキストで基本事項を学び、習得した範囲の過去問を解く」。これをワンセットとして、出題範囲についてまんべんなく、インプットとアウトプットの訓練を重ねることです。
ひと通りインプットが終わったら、あとはひたすら問題演習に取り組み、実践形式に慣れていきましょう。

もちろん、知識が不十分と感じれば「その都度テキストの該当箇所に戻って正しい知識を復習する」という作業を丁寧に行ってください。
簿記試験3級レベルであれば、この積み重ねで大半の受験生が合格圏内に入ることができます。

ちなみに、簿記3級の出題範囲は“商業簿記のみ”となっています。

簿記3級対策の心得

簿記3級受験時に忘れてはならないのが、「油断をすれば確実に不合格」ということです

冒頭でも触れたとおり、簿記3級はなぜか“狙い目”“合格しやすい”等と言われがちなのですが、それでも10人中4人合格できるかどうかの試験。対策に手を抜けば、たちまち不合格組の仲間入りです。
すでにお話しした通り、簿記3級は≪テキストと過去問をベースにした対策≫で確実に合格を目指すことができます。

確実にクリアするためには、油断することなく、愚直に合格を目指すのが一番です。