書店で簿記3級と2級のテキストを買いました

簿記の勉強を始めようと思ったとき、最初に書店に行きました。そして、ラクラク受かるみたいなことを書いている簿記のテキストを買いました。3級と2級、一冊ずつです。

わたしが勤める会社の経理部には、なんと簿記を持っている人が1人しかいません。商業高校卒の女性の先輩です。彼女によれば、独学は難しいとのことでした。3級は、実務の知識でなんとかいけるけれど、2級の独学は厳しいのではと。工業簿記が手ごわいというのは、さすがに何年も経理をやっていれば知っていました。

まあ、それでもとにかく2冊買って帰りました。
そして、ぶっ続けに3級と2級のテキストを読みました。普通に読書をするように。そのときに感じたのは・・・・
「3級は、だいたい理解できるけれど、知らないこともけっこう多い。2級の商業簿記は、さらに知らないことが多く出てきて理解しにくい。工業簿記は、案の定さっぱりわからない。」

それで、簿記はいきなり2級の合格可能という人もいますが、その時の自分の実力では、3級をやってから2級に進むべきだと思いました。理解しにくいことに立ち向かうよりも、基礎として3級をマスターしてから2級に入ったほうが早いと考えたからです。

3級受験を決めてからは、また最初からテキストを学び始めました。今度は、きちんと覚えながら進んでいきました。演習問題がついているテキストだったので、問題も実際に解きながら進めました。実務で関わる部分はスムーズにできましたが、借入や税金については新たに覚える項目でした。経理部も分業化されていて、何でも知っているわけではないのです。

だいたい1週間くらいかけて、テキストの最後まで勉強しました。一日1~2時間程度しか勉強していません。会社の帰りにファミレスに行って、「ここまでやったら食事をする」と決め、クリアしたら食事をし、その後また飽きるまで進めて終了です。

別に示し合わせたわけではありませんでしたが、たまたま部署の一年後輩も同じ時に簿記の3級を受けるという話を聞きました。さすがに先輩としては負けられないなという気持ちでした。正直なところ、経理を何年もやっているし3級は楽勝だとは思っていたのです。それでも、後輩も同じ試験を受けるのだと思うと、失敗は許されないと心が強くなりました。

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