社会人向け学習時間の捻出法

学習時間はどうやって見つける?

効率良く学習を進め日商簿記検定2&3級試験の同時かつ1発合格を実現する最大の要因は、いかに毎日の学習時間を確保できるかに尽きます。

とはいえ、民間企業に所属するサラリーマンたるもの、出社時間は決まっていても退社時間は決まっていません。

また、この不況の影響で残業が増えた方もいるでしょうし、出張の多い仕事という方もいることでしょう。

しかし、そんな方でも日々の学習時間は捻出できるのです。
このページでは、多忙な社会人でも学習時間が捻出できる方法をご紹介します。

早朝学習&スキ間の活用で学習時間を捻出!

捻出法その1:メインの学習は帰宅後から出社前にシフトする!

資格取得の学習といえば帰宅後に行うのが一般的です。
しかし、帰宅後は仕事の疲れはもちろん、夕食や入浴もあり落ち着いて学習できるまでにかなりの時間を要します。

そこで提案したいのが、起床時間を1時間早め出社までの時間を学習に充てる〝早朝学習法〟です。

早朝の疲労していないクリアな脳で学習すれば、集中力に記憶力も向上すること間違いなしです!

捻出法その2:点在するスキ間時間を学習に充てる!

どんなに忙しい人でも、通勤や昼休憩は確実に存在するはず。
1日の中に細切れ上にあるそんな〝スキ間時間〟を学習に充ててみてはどうでしょうか。

常にテキストを持参しておけば、電車の中であれ喫茶店であれいつでも学習は可能。

また、CDやDVDのデータを携帯再生機にダウンロードしておけば、そうした時も講義を聴き、観ることができます。

1日のスキ間時間を1時間程度と考えた場合、3ヶ月で50~100時間を学習に充てることが可能です。

捻出法その3:就寝前もテレビや読書を学習に!

いかに疲れて帰宅し、また、食事や入浴があるとはいえ、就寝前の30分ほどであれば学習に充てられるはず。

いや、入浴中であれテキストを読むことは可能ですし、ベッドの中で眠りに着くまでメディア教材を活用した復習も可能です。
もちろん、しっかりと頭に入るかどうかはわかりません。

しかし、ちょっとした空き時間でも学習するクセを付けることで、つねにテキストを開き、メディア教材を活用する意識や気構えを持つことが大切なのです!

逆算式学習スケジュール

最高の通信講座を受講しても、そのカリキュラムを十分に活用するためには、しっかりしたスケジュールに基づく学習の継続が必要となります。

そこで、日商簿記2・3級に同時かつ1発で合格するための学習スケジュールの立て方を紹介したいと思います。

一般的に日商3級の合格レベルに至るまでには30~50時間、2級合格レベルには100~150時間の学習が必要とされています。もちろん、同時合格を目指しているわけですから、150~200時間の学習を想定した方が良いでしょう。

わずか3ヶ月の努力で人生が変わる!?

例えば、平日は2時間、土日は各5時間の学習時間を確保出来る場合、週の学習時間は20時間となり、150~200時間をこなすには7.5週~10週間。月にして2ヶ月弱から2ヶ月半となりますが、初学者の方ならば余裕を持って3ヶ月の学習期間を設けておきたいものです。

となれば、日商簿記検定試験は毎年2月の第4日曜日、6月の第2日曜日、11月の第3日曜日に実施されるわけですから、そこから3ヶ月前に学習をスタートする必要があります。

また、「今すぐ始める!」という方は、その時点から3ヶ月以上先に実施される試験への受験を検討してはどうでしょうか。

3ヶ月間にも渡り、ほぼ毎日休むことなく学習するということは、特に仕事を持つ社会人にとってはとても大変なことです。

しかし、一生の内、わずか3ヶ月間を簿記試験に向けた学習に没頭することで、後の人生が劇的に変化する可能性もあるのです。

また、考えてみると、わずか3ヶ月の学習で社会的に評価される日商簿記検定2級の資格が手に入る可能性があるのです。これって、実はとてもすごいことなのではないでしょうか!?

あなたのやる気ひとつで、将来が変わるのです。3ヶ月の努力でどう将来が変わるのか、あなたは体験してみたくはありませんか!?