簿記2級と3級の同時受験で、独学はお金と時間の無駄!

このサイトでは、日商簿記検定の2級と3級の同時取得を提案しているため、
再三、独学でのチャレンジは難しいとお伝えしてきました。

とはいえ、学習に必要なのは、基本書のテキスト代と過去問題集だけという費用の安さ
そして、忙しい社会人にとって、自分の好きな時間に好きなペースで学習を進めることができる
自由な学習スタイルは魅力的なことでしょう。

しかし、高度な知識と計算技法を必要とする2級試験の難しさ以外にも、
独学を薦めない理由があるのです。
このページでは、独学をお薦めしないその理由についてお伝えしていこうと思います。

独学はもっとも挫折しやすい学習法

書店に行けば「サ○ッとうかる日商簿記2級」や「ス○スイわかる日商簿記2級」などといった、
あたかも誰もが簡単に合格できそうな印象を受けるテキストが並んでいます。
しかし、日商簿記2級は○クッと受かるほど簡単な試験ではないことは
合格率からも明らかです。

もちろん、これらテキストや問題集だけで合格する方も中にはいることでしょう。
しかし、簿記知識のないまったくの初学者が、
自分のレベルに合ったテキストをどうやって選ぶことができるのでしょうか。
さらに、テキストには「このテキストで○○○人が合格!」などというデータは存在しません。
結局、初学者のテキスト選びは、不確定要素の〝感〟だけが頼りなのです。

また、独学のメリットである低費用と自由な学習スタイルも、
デメリットに転じる〝諸刃の刃〟といえます。
まず、自分の好きなペースで学習できるということは、反面、
いつでも怠けることができるということ。
多忙な社会人であれば「今日は疲れたから、明日から…」となり、
それが重なれば「次回の試験に向けて頑張ればいいや」となってしまいがち。
しかも、テキストと問題集代の投資金額が1万円にも満たない場合、
「もったいない」という意識が希薄
であり、
この意識も学習スタイルと共に挫折の温床となってしまうのです。

つまり、低予算かつ自由な学習スタイルという独学は、
その〝縛りの緩さ〟から、もっとも挫折しやすい学習方法ともいえるのです。ハッキリ言います。社会人であり初学者の方には、逃げ道の多い独学はお薦めしめせん
2&3級の同時かつ1発取得を目指すなら、多少予算がかかっても、
しっかりと合格へと導いてくれる学習方法を選択することを強くお薦めします!




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